日記 Day5
三日坊主の私がよく続いてるなぁと思い始めてます、ってか正直若干めんd((
今日はなんでしょねぇ。
やっぱりイケメンはいいなぁってとこですかねぇ。
ライブに出たのが私的眼福バンドだったんですぅ、まじイケメンすばら(言語崩壊)
ライブ週間はそのために学校行ってるもんですからね、そうじゃなきゃ生きていけない
明日も頑張ります。楽しみなことがたくさんあるのです。
日記 Day4
月曜から持久走+バスケは鬼だ。
とはいえ球技に関しては選択だからバスケは好きで選んだのだが。
それにしても週の始めからこれはきつい。ろくに眠れず疲れはなかなか抜けない。
最近年をとったと思う。高校生の分際でと怒られそうだが。
肌は乾燥しやすくなったし疲れも抜けない(睡眠不足かもしれないが)
何より立つ時座る時
「どっこいしょ」やら「よっこいしょ」
などつい声を出してしまう。
周りからは
「おばあちゃん大丈夫?」
だとかなんとか言われるがあまり気にしていない。
出ちゃうものは仕方ないだろ!
って感じだ。
話がそれた。
ほんとに月曜はバンド練がなければやっていけない。楽しい。とにかく。
中学のときは部活の時間など憂鬱でしかなかったが。まぁそれもいつか書きたい。
自分が好きなことをできるのはとても幸せである。
日記 Day3
何も無い休日だった。
言わばニート状態。一人暮らしでも始めた日にはどうなってしまうのだろうと自分でも心配する程。
朝からゲームの時点で終わってるのでは。ひたすらオンライン。さすがにやりすぎたと反省している。
年が明ける前は友達と公共施設に行って勉強していた。(喋ってもいたが)
だが冬休みが明け学校が始まりいまいちその習慣が消えているような。
まして今その友達は絶賛インフルである。一緒には出来ない。一人ではスマホをいじってしまうのは明確だし…と結局家から出る気にはならない。
いい加減来週には、来週からは外に出て充実した休日を過ごしたい。
少しくらいスマホと離れなければ、とスマホを持ちながら決心する。
明日の食卓 感想
久々に本を読んだ。元々読書は好きだったけどスマホを買ってからどうもね…(^^;
読んだのは
明日の食卓 椰月美智子著
母親が図書館から借りてきて何冊か読んでいる作家さんだったのでどうせぐうたらしているなら読んでみようかと。
こんな風に感想を書くのは初めてだからネタバレしてしまうかもですので気を付けてください…。
ある3つの家庭が出てくるのだがどこもそれぞれ問題を抱えている。
読んでいて辛かった。
子供が虐待されるようなシーンは特に。
ニュースなどでそういう話は聞くが細かい描写がある方が現実味があるような気がして胸が苦しかった。
虐待もなく家族で仲はいいし不自由なく生きてこれた私はなんて幸せなのだろうかと思った。
少し経済面に不安はあるが当たり前の様に大学まで行かせてくれるだろうしいわゆる普通の家庭だ。
だけどその普通がとても幸せでありがたいものなのだと実感した本だった。
なんか感想と言うほど大仰なものでもなかったな😅
日記 Day2
真面目だからつまんねぇ
まぁニュアンスなんですけどこんな感じのことを例の隣の男子に言われまして。
授業中だよ??まして先生の目の前だよ??
正直もっと後ろの席でなら色々話したと思います。でも先生の目の前となるとやっぱりてきとーにあしらっちゃうじゃないですか。
その結果が最初の一言。
知ってる分かってる。なんなら申し訳ないと思ってるし真面目すぎるのコンプレックスで気にしてる部分だから触れないで死にたくなる、ってもんですよ。
笑って誤魔化したけど思わずちょっと泣きそうになったりしました。即つぶやき笑
しばらくしてそのツイートを見たであろうクラスの友達に「よしよし」と慰めてもらいました…。「うん?何??」と誤魔化してましたけど内心嬉しかったのよ〜。
打って変わってお昼休み後の授業では周りの人達爆睡…。とても快適に授業を受けられましたとさ。
それでまぁ今日のハイライトと言いましょうか。1個前のやつにも書いたんですけど
一昨日のライブのことで褒められた
人づてに聞いたんですけどその方が信ぴょう性あるじゃないですか。社交辞令じゃない感じがして。
一気にテンションMAX!もうコンプレックス触れられたのなんてどーでもいいやってなりました。
いかに私が単純か。
改めて思い知らされた1日でした。
劣等感と優越感
一昨日の昼休みにライブがありました。私は軽音部に所属していてギターを弾いています。同じバンドにもう1人ギターの男子がいるんですけどそいつが上手くてですね。
うちの部活では入部テストなるものがありまして、それでギター希望の人の中で私だけ再試にならなかったんです。もうなんか自慢になっちゃうんですけど先輩からも1年の中では私が1番上手いって言われてたらしくて、他の1年からも上手いね〜って言われてたんです。
だがしかし。
その男子がガンガン練習したのか上手くなった。
てかそもそもそんなに下手ではなかったんですよ、そうそう、今思い出しましたわ。テストのときもそいつ…もう面倒なんで仮にAだとしましょう。そのAと同じグループだったんです。ちゃんと練習してたし上手かったので心強いようなプレッシャーなような…でテスト受けたんです。でも終わってみれば私だけ合格で。
調子に乗ったんでしょうね〜私笑
練習しなくなったわけではなかったんですけどいつの間にやら抜かされて。しかも同じバンドなもんですからバンドでの練習、本番の度にその差が浮き彫りになっていく。
最初のうちは辛かったです。なんでかなぁって、Aの方が褒められてるなぁまぁ当たり前かぁ…。って。しばらく落ち込んだりしてました。練習する気がなくなっちゃったり。
でもよくよく考えたらAと同じステージに立ち続ける限りこの劣等感からは逃れられないなと。
じゃあもうこの劣等感と仲良くするしかないじゃないか!
この結論に至りました。これからも精進していきます(*`・ω・)ゞ
反対に優越感というのはですね、私がAに勝ってるんじゃないかな〜と思っているところです。
それはテンポキープと曲のノリ
私元吹部でパーカッションやってたのでテンポやらリズムやらにはにわかに自信があるんです。そこなら勝てます💪それと
音作り!!
というのも今日Aから
そういえば〇〇先輩が音作り褒めてたよ〜
とのお言葉を頂きまして。
まじか!
と。今回のライブは全体的に出来が良くなかったと思っていて褒められることもないだろうと半ば諦めてたのですが思わぬところで…。
もうルンルンでしたスキップしたくなっちゃうくらい笑
これが私の優越感なのです。
これからは技術面でも優越感を持てるよう頑張っていくのです💪💪💪